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【PS VITA】 『GRAVITY DAZE』 企画当初はPS3向けだった!?DLC情報など、先行体験会&制作スタジオ見学ツアーレポート

2012
02





2月1日に行われた 『GRAVITY DAZE』 の先行体験会参加レポート



『GRAVITY DAZE』 公式サイト
http://www.jp.playstation.com/scej/title/gravitydaze/


いよいよ発売まであと7日。ちょうど来週・・・2月9日に発売を控えた PlayStation Vita専用タイトル 『GRAVITY DAZE / 重力的眩暈:上層への帰還において、彼女の内宇宙に生じた摂動』 のユーザー先行体験会&制作スタジオ見学ツアーに参加してきました。


「重力」を操作して空間を操る大冒険活劇

ホラーゲーム『SIREN』シリーズや『サイレントヒル』のディレクター、
外山圭一郎氏が挑む"重力アクション・アドベンチャー"

記憶を無くした少女『グラビティ・キトゥン』を
待ち受ける壮大な物語。

PlayStation Vitaのモーションセンサーが生む、全く新しい"重力軌道アクション"と、
高精細かつ鮮やかな有機ELディスプレイで
表現される圧倒的なビジュアル体験。

"GRAVITY DAZE" ―少女は、空に落ちる。



ストーリー

記憶を失った少女「キトゥン」は、不思議な黒猫と出会い「重力使い」となる。

巨大な円柱の周囲を取り囲むように築かれた空中都市「ヘキサヴィル」。
この都市は「重力嵐」の脅威によって、壊滅の危機に瀕していた。

住居を失い、さまよう人々の姿も目立ち始めたヘキサヴィルの一角で、
後に、街の人々から「キトゥン」と呼ばれる少女が目を覚ます。

「重力猫ダスティ」との出会いを経て「重力使い」となった「キトゥン」は、
嵐と共に現れた謎の怪物「ネヴィ」の脅威から人々を守り、
嵐に「奪われた街」を奪還するために奔走する。

もう一人の重力使いの少女「クロウ」をはじめとする強敵たちのとの戦いを経て、
「キトゥン」は強く成長し、やがて街と自身をとりまく謎の核心に迫っていく・・・









レポート

先行体験会では、SCE社内の見学ツアーから始まった。
初めに案内されたのは制作スタジオ。

そこには多くの制作スタッフ陣が待ち構えていました。気分的には大学の文化祭にいったようなそんな感覚。ウェルカムボードも用意され、ところどころには極秘ファイルの数々。さすがにテーブルの上が綺麗すぎたので片づけたっぽいけどw そんな中制作スタジオを進んでいくと見覚えのある顔が・・・そう本作のディレクターである外山氏だった。軽く挨拶をした後、進行中だった作業風景を見せて貰えることに・・・

そこでは空中都市「ヘキサヴィル」の設定画を書いているスタッフや、なにやら本編には収録されていないという新しいコミックパートを書いているスタッフも。赤ん坊をあやすキトゥンが印象的だったのを覚えている。もちろん撮影は不可だったので出来ていないが、話によると追加ダウンロードコンテンツ用の新シナリオ?かなにかみたいだ。

その横ではこちらも追加DLCとして配信予定の"メイド衣装のキトゥン"をモデリング中だった。イラスト自体色々込めて約3日ほどで終わるそう。ゲームに取り入れたりするのには数日かかるようだった。完成まではDLCとして配信する準備が出来上がるまではもう少しと言ったところでしょうか。





その後会議室?のようなところへ・・・そこには設定資料や、様々なイラスト、「キトゥン」の初期デザインなどが置かれていました。どこにも出ていないという超極秘映像、制作が決まったころのコンセプトムービー的なものや、外山氏が最初に提出したという本作の企画書も!企画自体は2008年の4月からで外山氏はこの頃からずっとこの作品を手がけてきたようです。初期の頃のタイトルは『GRAVITE』というタイトルでした。

元々はPlayStation 3向けとして企画は進行して行っていたようで、PS3で作っていたと思われる頃のムービーも見せて貰いましたがやはり違いがわかる。なんとなくだがPS3(CELL)を生かしたものを作っていたようなのでVitaのものとは少し違った印象がした・・・それでも出来上がった『GRAVITY DAZE』と比べてみたとき、あまり差が無かったのはすごいところだ。ただ一緒に行った絆さんと「PS3版、やってみたかったね」と二人で話していました。そんなわけで外山さんにPS3版は?という質問を投げかけたところ、「ユーザーのご要望が強ければ」という答えが返ってきた。いまのところ予定はないそうだ。

また、設定資料の中には話題となった"バスタオルを羽織るキトゥン"のイラストも。ゲーム中では使えないのか?というユーザーからの質問に、ゲームには出てくるから期待して良いけど、戦闘では使えないとのこと、もし戦闘で使えるようにするなら「CEROを見直さないといけないですね」と笑いながら答えてくれたw

またこれら設定画、資料などをまとめたアートワーク的なのは出さないのか?という質問には「需要があれば」という返事だった。ここらで時間が来てしまい制作スタジオを離れる。スタッフ陣も楽しそうで、とても明るい仕事場だなと思ったよ!





その次に行ったのはサウンドスタジオ。

『GRAVITY DAZE』のサウンドはいかにして作られているのか、などシニアサウンドデザイナーの北原恵一氏が色々と説明してくれた。例えば看板を蹴ったりしたときの壊れる音も一つの音で無く、金属が壊れた音、ガラスが割れた音、などなど様々な音をミックスして一つの音を生み出しているんだって!超高級サウンドモノが設備での7.1chサラウンドで見て、聞く、プロモーションムービーの迫力はすごかったなぁ

ボイスレコードをする部屋にも入らせてもらったりしました。部屋内は無音。その部屋はしゃべらないとホントに無音。しゃべっても響かないからすぐに無音になる。無音だと思っていいた他の部屋でも自分の声が響いたり、なんかしら音は世界で溢れているんだなって感じましたな。なんか不思議な感覚だったよ。以前にもこういうところに入ったことはあったのだけどその時とは設備も違ったから単純にすごかったとしかw


その後はSCE社員食堂でいったん休憩

中へ進んでいくとまさかまさかのサプライズゲスト、SCEワールドワイドスタジオのプレジデント、吉田修平氏が!!Vitaで遊んでおられましたw 色々質問を投げかけても良かったそうだが、いきなりの登場に質問が思い浮かばず・・・無念。そしてそして、またのサプライズゲスト、『俺の屍を超えていけ』のシナリオ、ゲームデザインをした桝田省治氏が登場w

"サイン入り俺しかステッカー"を持ってきてくれてユーザー皆にサプライズプレゼント。

桝田省治氏、外山圭一郎氏、そして吉田修平氏というなんとも豪華な3方が
ユーザーを交えて談笑していたのにはなんとも不思議な光景だったw

ゲストといってもプログラム上ではそんな予定は無かったそうだw

この日のために特別に用意してくれたという、キトゥン(子猫)をイメージした肉球カフェアートとリンゴ型のアップルパンをいただいた。中には角切りされたリンゴが入っていて、甘くてふわふわでおいしかった。数十分の休憩が終わり、参加者全員で記念撮影を行った後、ついに製品版の試遊会へ





試遊できたのは物語の序盤・・・エピソード6ぐらい?といっていたかな。異次元世界のエリアで「ネヴィ」を倒していく、触った瞬間、カメラ上下がリバース設定になっていたので即行で設定画面をいじって直す。プレイしているとセレクトボタンでキトゥンを強化出来るとスタッフが説明してくれた。ほほう、成長要素もあったのか!体験版少ししかやってなかったから知らなかったぜ!

能力強化には敵を倒したときや様々なところにある紫のクリスタルを使って、キックや、グラビティ・キック、重力持続時間、体力といった様々な項目が強化可能だった。また、体験版ではおそらくなかった?必殺技:スクラッチトルネードなど、様々なアクションがまだまだ隠されているようだ。進んでいくと体験版のボスが出てきた。体験版の時とは違って強くなっていますよと言われたけど、ゲーマーの名にかけてこんな序盤のボスに苦戦してたまるか、って思ってたのもつかの間、死んでしまったww

相手の攻撃もよけずにごり押しで攻撃してたらそりゃ死ぬわな。というわけで再度挑戦。

今度は難なく倒すことが出来た。ステージをクリアすると他の街に行ったりすることも出来た。
ただどこへ行くのかわからなくなってしまい探索していると、スタッフの方が親切にマップの見方を教えてくれたよ。
赤い地点がストーリーで青いのが話しかけれる人らしい。ほうほう。

そのまま進めていくと、キトゥンちゃんが学生服に着替えた―!!!!
学生服のキトゥンちゃんかわえええええええ!!!

と拝んでいるうちに試遊時間が終了してしまったorz
ちくしょう・・・この姿で飛んで、あんなとこやこんなとこを覗きたかった!!


最後にコスプレを強いられているんだ!!とばかりのキトゥンのコスプレをしたSCEのプランナーさんと外山さん、そして制作スタッフ陣と参加者全員で写真撮影。お土産袋を貰って帰宅した。

きになるお土産の中身は・・・

・ダミーパッケージ
・『GRAVITY DAZE』 イメージイラストポスター
・イメージイラストが印刷された外山氏直筆サイン入り色紙
・『GRAVITY DAZE』 のTシャツ

でした。


体験会、非常に面白かったです。
企画した人はマジでぐっじょぶ!! 今後もこういうユーザー体験会はしてほしいなぁと思いました。







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