「PS4 Pro」はDDR3の1GBメモリを余分に追加していることが判明。ゲーム側には新たに512MBを開放

アプリをDDR3の方に移してメインをゲームに開放するのか



IGNのサーニー氏インタビュー記事よりPS4 Proには新たにDDR3の1GB RAMを余分に追加していることがわかった。ゲームを起動したときに、バックグラウンドで動作するアプリケーションソフトを帯域の遅いDDR3の方にアプリを移し、メインメモリをゲーム側に開放するという話だ。

GDDR5のメインメモリが解放されるメモリ量は512MBで、Proで高解像度グラフィックをレンダリングするために使用されるという。これによりProは合計で5.5GBをゲーム側に使用できるようになっているとのこと。残りの2.5GBはシステムで使用され、DDR3の1GBにBGで動くアプリが収納されるイメージだ。以下IGNのインタビュー記事

PlayStation 4 Proには余分なRAMが1GBある


PlayStation 4 Proのリード・デザイナーを務めるマーク・サーニー氏は、アップグレード機種には余分なRAMが1GB搭載されていることを明らかにした。

IGNのインタビューに答えたサーニー氏は、PS4 ProはPS4と同じ世代のゲーム機であるため、通常新しい世代に移行する際にする大幅なメモリ増加とは「違う方向性をとった」と説明している。

「(PS4の)ゲームにはもう少しのメモリ、約10%の増加が必要だと感じていました。ですので1GBの遅い、従来のDRAMを追加することにしました」とサーニー氏は語っている。

またサーニー氏は標準のPS4では、アプリケーションからゲームに移動する際、両者間を素早く移動するため、アプリケーションはシステムメモリ上で起動したままであると説明する。一方、PS4 Proでゲームを開くと、アプリケーションは余分な1GBのRAMに移動し、GDDR5 RAMの残る8GBのうち、ほぼ1GBのメモリが空くことになるという。

サーニー氏によれば、PS4 Proのゲームは追加で512MBのメモリを使えるようになり――つまり合計で約5.5GB――、残りの容量はPS4 Proのインターフェースに使われるという。サーニー氏はこれによってプレイヤーが受ける恩恵を以下のように説明している。「ゲームのメモリがちょっと増えます。正確には512MBですね。そのうちのほとんどは、高解像度や高品質のグラフィックをレンダリングするのに必要なバッファーに使われます。ゲームのアセットはそのままですが、新しいハードウェアではグラフィックがものすごく良く見えます。」

ソース: IGN


PS4ProはSATA3.0にも対応するのでSSDやSSHDに換装すればロードの高速化も恩恵を受けるだろうし、現行PS4と比べてもグラフィックが向上する。たまに4Kテレビを持っていないと意味ないんでしょ?という人が未だにいるが、それは大きな間違いであることを再度認識してほしいね。

PS4 Pro ギャラリー

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この記事へのコメント:


    1. 名無しさん :2016/10/22(土) 10:47:11

      VRAM枠2GBゲーム用枠3GBをプラスしたら化けるよ





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