PS4 DOMINATOR

ガジェット・ゲーム好き管理人による国内、海外のニュースブログ。レビューもたまに

セガゲームスの名越さん「龍が如く初作はコンセプトを理解してくれないことが多かった中、唯一話を聞いてくれたのはSCEだった」

2018
05

日経ビジネスの「ソニーは蘇ったのか?」というソニー特集記事がいくつか組まれていますが、その中でセガゲームスの名越さんがインタビューに登場し、SCE(現SIE)について語っている記事がありましたので紹介。

「龍が如くのコンセプトを理解してくれるとこがなかった中、話を聞いてくれたのは当時のSCEだった」という話も。だからというわけでもないし、ソニーのためにゲームを作っているわけではないが、「プラットフォーマーと"同じベクテルを向ける"のは重要だ。」とおっしゃってますね。

001_20180305131237912.jpg

今のソニー「外見はスマート、中身はオオカミ」
  • 人気ゲームシリーズのプロデューサーを務めるセガゲームスの名越稔洋取締役は、ソニーのゲーム事業の今を「羊の皮をかぶったオオカミの集団」と評する。

  • 龍が如くは今でこそ人気シリーズだが、当時はコンセプトがなかなか理解されなかった。僕の認識では龍が如くはあくまでもオーソドックスなアクションアドベンチャー。ただ設定が日本の裏社会っていうだけなんだけど(笑)。「パソコンゲームでもいいんじゃない」っていう声すらあったほど。

  • そんな苦しい状況の中で唯一話を聞いてくれたのがSCE。「PS2で出すからこそ意味がある」っていう僕の主張を、SCEがチャレンジャーとして受け入れてくれたわけ。こういうところは「ソニーらしい」

  • 当時のSCEの経営陣には、久夛良木健さんや丸山茂雄さんがいた。僕が言うのもなんだけど、あの人たちは堅気じゃない(笑)。なかでも久多良木さんは、自らの高い理想を追求しつつ、誰よりも早く新技術を世に出そうとする。そのエネルギーには圧倒された面もあった。

  • 今のSIE幹部や現場のメンバーにも、「濃い」人はいっぱいいる。確かに見た目は昔よりはスマートになったけど、それはあくまで仮の姿。羊の皮を被ったオオカミのような集団

  • 前機種のPS3では、PS2の成功体験が強烈すぎたのかもしれない。当時は「過去を絶対に超えるんだ」という思いが強かった。今はそうした思いをいったん整理し、愚直にユーザーの要求にこたえようとしている。我々とネットワークなど新しい機能やサービスに対する議論もかなり活発になっている。

  • セガとしては別にSIEのためにゲームをつくるわけじゃない。だけど、ハード屋とソフト屋がいかに同じベクトルを向けるかは重要

  • 今のSIE経営陣は、「このソフトはユーザーのすそ野を広げるものか、コアファンの思いに応えるものか」とロジカルに分析して戦略を進めている。これは龍が如くシリーズでも作品ごとに使い分けてきた部分。決してご機嫌はとらないが、プラットフォーマ―であるSIEの戦略と相反しないことは我々にとっても重要だ

http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/16/022300204/022300003/


北斗が如く - PS4

北斗が如く - PS4

 セガゲームス,名越さん,龍が如く,

Share


Recommend


New Entry

PSストアでPS4/PS3『テイルズオブゼスティリア』『テイルオブベルセリア』が2000円、PS4『スターオーシャン2~5』が各2000円などお買い得セール実施!!
PSストアで最大90%オフ「PSVitaタイトルセール」開始。テイルズ、ドラクエビルダーズやFFX HDが2000円以下に
PSストアで最大90%オフ「PSVitaタイトルセール」開始。テイルズ、ドラクエビルダーズやFFX HDが2000円以下に
PS4版『PUBG』パッケージ版の発売日はDL版よりも1ヶ月遅い2019年1月17日。Amazonで予約受付開始
時限独占され消沈した『PUBG』のPS4版が12月7日発売決定。プレオーダー特典はアンチャーテッドのネイトスキンとラストオブアスよりエリーのバックパック
PS4版『PUBG』海外PSストアでプレオーダー開始画面が公開!正式発表は明日?12月8日に配信開始だとか

0 Comments

Add your comment