アクアプラス下川社長『うたわれるもの 二人の白皇』が発売5日で前作「偽りの仮面」累計を超えたと報告!


9月21日に発売となったシリーズ完結作『うたわれるもの 二人の白皇』が発売から5日にして前作「うたわれるもの 偽りの仮面」1年間の累計本数を早くも超えたことをツイッターにてアクアプラスの下川社長が報告しています。
「二人の白皇」発売から5日で前作「偽りの仮面」1年間の累計本数を早くも超えました!みなさん応援ありがとうございます! #うたわれ
— 下川 直哉 Aquaplus (@AP_shimokawa) 2016年9月27日
これは「偽りの仮面」アニメ効果で、完結作が前作よりも延びたってことなんでしょうね。アニメは改変部分が微妙ですし監督も原作をプレイしないで作ったとか言うくらいだから個人的にはアニメを見た後でも、ゲーム版プレイをオススメします。
「二人の白皇」は物語の展開が面白すぎて、やめ時が分からず発売から3日でクリア(クリア時間は41時間)しましたが、作中で涙を流した回数がこんなにも多いゲームは初めてでした。「最高の最後へ」「予想は裏切る。期待は裏切らない」の謳い文句はまさにその通りでした。記憶を消して1作目からまたプレイしたいw