『スプラトゥーン2』解析動画公開。ドックモードで864p~1080pの可変解像度、フレームレートは60fps維持


『スプラトゥーン2』のパフォーマンス解析動画がおなじみDigitalFoundryによって公開されています。
DFによれば以前1080pと報告したが日本の開発者インタビューだったため翻訳に語弊があった。正確には「最大1080p」であり、ドッキングプレイ時でも負荷のかかるシーンでは864pまで解像度は落ちる。カメラが上を向いているときは1080pを維持、下を向くと864pまで下がる。携帯モードでのプレイ時も同様の処理が施されており1152×648~720pで可変する。AAやテクスチャフィルタリングの多くも非実装
ただし解像度部分で負荷を下げたおかげもあり、スプラトゥーンにとって重要なフレームレートは60fpsを完璧に維持、店やキャラクターが多くいるハイカラスクエアでは30fps固定となる。
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