うたわれリメイク『うたわれるもの 散りゆく者への子守唄』PS4/PSVita版のスクリーンショットが初公開!予約も開始


うたわれるものシリーズ初作がPS4とPSVitaでリメイク!4月26日に発売です!予約も開始
原点はいま、新たなる出発点へ。

「うたわれるもの」シリーズの原点であり、「偽りの仮面」「二人の白皇」へと続く第一作目『うたわれるもの 散りゆく者への子守唄』が大幅なパワーアップをして、PS4、PSVitaに登場!シミュレーションパートのキャラクター・マップ等を全て2Dから3Dに変更。連撃、必殺技、協撃演出も併せて強化し、「偽りの仮面」「二人の白皇」と同様のシステムに変更し、プレイしやすくなっており、イベントシーンの演出等も強化。
イベントCG・バストアップ等を高解像度化し、リファイン。2D背景に至っては全て新規に描き下ろし、OPムービーも高画質化。オリジナルのBGMを全曲リアレンジ。オープニング「君だけの旅路」・エンディング「キミガタメ」も本作の為に楽曲をリアレンジし、歌も新たに録り下ろし。また新たに「うたわれるもの」シリーズから選りすぐりのBGMを使用し、新しい解釈でドラマを盛り上げる「スペシャルエクステンデッドモード」を追加。
シリーズ全3部作を1BOXに収めた「トリロジーボックス」も発売される。
アクアプラスは、週刊ファミ通2017年11月23日号(2017年11月9日発売)にて、プレイステーション Vita、プレイステーション4用ソフト『うたわれるもの 散りゆく者への子守唄』の最新情報を公開した。以下、記事内容を抜粋してお届けする。
2002年にPC版、2006年にプレイステーション2への移植版が発売された『散りゆく者への子守唄』が、装いも新たに登場。現行ハードに合わせて、シミュレーションパートやビジュアル、音楽が大幅に強化されている。
イベントCGがより鮮やかに
左がプレイステーション2版、右が新バージョンのイベントCG。より美しくなったビジュアルで思い出のシーンが蘇る。
誌面では、『うたわれるもの』シリーズのプロデューサーを務める下川直哉氏へのインタビューも掲載。“原点はいま、新たなる出発点へ”という本作のキャッチコピーについても触れている。詳細は週刊ファミ通2017年11月23日号(2017年11月9日発売)でご確認ください!
タイトル:うたわれるもの 散りゆく者への子守唄
対応ハード:プレイステーション Vita、プレイステーション4
メーカー名:アクアプラス
発売日:2018年4月26日発売予定
価格:備考欄参照
ジャンル:アドベンチャー・シミュレーション
CERO:審査予定
備考:通常版は各6800円[税抜](各7344円[税込])、ダウンロード版は各6000円[税抜](各6480円[税込])、『アクアプラスリミテッドボックス』は各29800円[税抜](各32184円[税込])、『プレミアムエディション』は各9800円[税抜](各10584円[税込])、『3本セットトリロジーボックス』は各15800円[税抜](各17064円[税込])、『3本セットトリロジーセット(ダウンロード版)』は各12000円[税抜](各12960円[税込])、プロデューサー:下川直哉、ディレクター:鷲見努、シナリオ:菅宗光、キャラクターデザイン:甘露樹
https://www.famitsu.com/news/201711/09145626.html
うたわれるもの トリロジーボックス (【特典】オリジナルアニメBD「トゥスクル皇女の華麗なる日々」・オリジナルサウンドトラック・ビジュアルブック 同梱)
- アクアプラス
- PlayStation 4
- 参考価格
¥17,064 - 価格 ¥17,064 (2017/11/9 0:0時点)
- Amazonで詳細を見る
- アクアプラス
- PlayStation 4
- 参考価格
¥10,584 - 価格 ¥10,584 (2017/11/9 0:0時点)
- Amazonで詳細を見る