元テイルズP・馬場英雄氏、スタジオイストリアの代表を辞任。スクウェアエニックスからも退職したことが判明

馬場氏はバンナム時代『テイルズオブ』シリーズのプロデューサーを長きに渡って務め、2016年にバンナムを退職。その後スクウェアエニックスへと入社し2017年2月にはスタジオイストリアの代表取締役にも就任し、完全新作RPGプロジェクト「Project Prelude Rune」の開発を行っていました。
以下、馬場英雄氏のコメント
この度、株式会社スタジオイストリアの経営方針の変更に伴いまして、昨年2018年12月末日にて代表取締役を辞任し後進に道を譲り、また、先日2019年3月末日をもちまして株式会社スクウェア・エニックスを退職致しましたことをご報告申し上げます。
スクウェア・エニックス・グループではさまざまな経験をさせていただきましたこと、この場をかりまして改めてお礼申し上げます。これからは陰ながら皆様を応援させて頂き、スクウェア・エニックス・グループの益々の発展を心より願っております。
馬場英雄
↑これどうなるんだろ