PS4公式ライセンスの高機能プロコン『ASTRO C40 TRコントローラー』国内発売日が11月28日に決定!スティックと方向キーの配置変更、背面ボタン搭載のPS4プロコン決定版

国内販売価格は29,920円(税込)です
以下リリース
抜群のカスタマイズ性を持つ PlayStation®4ライセンス品 プロ仕様ゲームコントローラー 「ASTRO C40 TRコントローラー」発売
ゲーミングデバイス市場における世界のリーディングカンパニーLogitech Internationalの日本法人、株式会社ロジクール(本社:東京都港区、代表取締役社長:笠原 健司)は、ゲーミングブランド「ASTRO Gaming」より、PlayStation®4 ライセンスコントローラー「ASTRO C40 TRコントローラー」(以下、「C40」)を2019年11月28日(木)に発売いたします。参考価格は、29,920円(税込)です。「C40」は、ワイヤレスと有線で接続でき、PS4®/PC両対応のカスタムコントローラーです。製品名にある「TR」は、トーナメントレディー=Tournament Readyで、デザインはもちろん、プロの大会で使われることを想定した利便性と機能性を重視しています。
さらに「C40」は高いカスタマイズ性を備え、ボタンの割り当てだけでなく、アナログスティックとDパッドの配置のカスタマイズや、アナログスティックの長さも選択でき、さまざまなプレイスタイルに対応します。また本体背面にある2個のリアボタンが、ゲームプレイの拡張性を広げます。PCで利用可能なソフトウェアを使えば、アナログスティックやトリガーボタンの感度設定、イコライザー設定といった詳細設定も可能です。専用のキャリングケースも付属しており、本体やケーブルなどをコンパクトに持ち運べます。

<製品特長>
■アナログスティックとDパッドの配置変更付属のツールを使ってカバーを取り外せば、アナログスティックとDパッドを付け外して、自由に入れ替えられます。ドライビングやエイムといった繊細な操作のために、長めでトップに凹みのあるアナログスティックを選んだり、左上にあるDパットを下に付け替えたりするなど、自分なりの操作性を思う存分追求できます。
■本体背面にある「リアボタン」
本体背面にある2個のリアボタンは、背面中央にある「プログラムボタン」、あるいはASTRO C40 TR構成ソフトウェア*を使って、好きなボタンや機能を割り当てることができます。ゲーム内のアイテムチェンジや視点切り替えを素早く行いたい時に便利です。
* Webサイトからダウンロードが必要です(https://www.astrogaming.com/en-us/support/software.html)
■専用ソフトウェア「ASTRO C40 TR構成ソフトウェア」によるカスタマイズ
ASTRO C40 TR構成ソフトウェア*では、ボタンの割り当ての設定に加え、アナログスティックの感度や本体上部のトリガーが反応する深さを、実際に操作しながら調整できます。また、オーディオ設定では、イコライザーに加え、ヘッドセットのマイクが拾った自分の声を返すサイドトーンの調整ができます。足音など微かな音を聞こえやすくしたり、ボイスチャットや実況に適した音質にすることも可能です。
* Webサイトからダウンロードが必要です(https://www.astrogaming.com/en-us/support/software.html)
■トーナメント仕様のワイヤレス接続
PS4®本体に2.4Ghz ワイヤレストランスミッターを挿していれば、いつでもワイヤレス接続に切り替えられます。一度のフル充電で12時間の連続使用ができるので、長時間集中してプレイできます。
【製品に関するコメント】
ASTRO Gamingブランドアンバサダー/「コール オブ デューティ(CoD)」公式キャスター k4sen氏
今、日本のCoD競技シーンにおいてカスタムコントローラーの需要が高まっています。国際大会のプレーヤー達はカスタムコントローラーの使用が当たり前の中で日本は純正のコントローラープレーヤーが99%を占めており、歴史がまだ浅い日本シーンのプレーヤーたちはゲーム前からハンディキャップを背負う苦境に置かれています。
この「ASTRO C40 TRコントローラー」は”土俵”を世界基準に挙げる革命的コントローラーであり、トーナメントレディーの名に恥じない最大限のカスタマイズ性と操作性を兼ね備えた究極の一品です。スティックレイアウトの転換は以前競技プラットフォームに選ばれていたXbox、そして現在のプラットフォームであり日本で根強いプレーヤー層をもつPS4®の両レイアウトに対応しているため、ほぼすべてのプレーヤーたちにとって最適な選択になります。トリガーストップや大会への持ち込みを前提に考慮されたケースなど、ここでは語り切れないほどのポテンシャルを内包しています。