PS5『コントロール アルティメットエディション』DUALSENSEコントローラーの機能にフル対応、レイトレ有効時で1440p動作

PS5版はアクティビティ機能やヘルプモードにも対応、DUALSENSEにもフル対応しており、ハプティクスフィードバックやアダプティブトリガーに対応することが明らかにされています。
PS5/XSX パフォーマンスモード
レンダリング解像度1440p/出力解像度4K/60fps/レイトレーシングなし
PS5/XSX グラフィックスモード
レンダリング解像度1440p/出力解像度4K/30fps/レイトレーシングあり
Xbox Series S パフォーマンスモード
レンダリング解像度900p/出力解像度1080p/60fps/レイトレーシングなし
また、PS4/XboxOne版『Control Ultimate Edition』からのセーブデータ引き継ぎに対応していますが、通常版『Control』からの引き継ぎには非対応となっています。これは通常版で使用されていた開発エンジン「Northlight Engine」のバージョンが古く、UE版で使用されたバージョンは遥かに新しいものが使用されているため。とのこと
Performance Mode targets 60fps perf with 1440p render resolution and 4K output. Graphics Mode targets 30fps perf with ray tracing at 1440p render resolution and 4K output.
— Thomas Puha (@RiotRMD) January 28, 2021
NOT 1220p as unfortunately has been erroneously listed. The amount of times I checked this ...sigh. Sorry.
「サポートページにてグラフィックスモードが1220pと表記されているが正しくは1440pである。何度も確認したのに間違えてました。ごめんなさい」